「治具」は「じぐ」と読む、
というのを知ったのは意外と遅かったような。
ものを作るとき、
より効率よく、正確に、早く、簡単に
作れるようにするために、作る道具を
「治具」と呼びます。
物を作る人なら、知ってますよね。
私は結構時間がたつまで、知りませんでした(恥)
流れよく、しかも使いよく作れる、
もしくは仕組みを思いつける、
もしくは仕組みを思いつける、
それができた時は、気持ちがいいです。
が!、そんなことはまず無く、
試行錯誤の繰り返し、七割でゴー!
後は、使いながら…。
治具って大抵使い回せないんですよね。
その製作物専用。
そんなわけで、裏方専門、
ほぼ人の目に触れることのない、治具達を少し紹介。
恥ずかしいような代物ですが、かき捨てます。
恥ずかしいような代物ですが、かき捨てます。
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